Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

発売から18年経ったアルバム「DISCOVERY」について語る

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www.mrchildren.jp.net

今回は、発売から18年経ったアルバム「DISCOVERY」について語りたいと思います。

1997年に活動休止となったMr.Childrenが活動再開後に発売された全11曲収録のアルバムです。

 

アルバム全体に感じる世紀末のあきらめ感と希望感がバランス良く入り混じっているように感じた思春期の私でした。

 

1曲目のDISCOVERYは、ギターの音色が格好良く、桜井さんの気怠い感じの歌い方がうまくマッチしています。

DISCOVERYを日本語訳にすると、発見とかそんな意味で訳されます。

この歌の主人公は、何を発見したのでしょう。

 

2曲目の光の射す方へは、シングルのA面曲。

歌詞が、マスコミが怖いスターをイメージさせます。

この主人公は、桜井さんのことなのかな。と思った人も多いはず。

 

3曲目のPrismは、いい具合に力が抜けている曲。

歌詞を見たら、力抜けているのはうなずけます。

恋人が出て行ってしまったのでしょうか。そりゃ、力も抜けます。

光の射す方へでは、レーザービームのような一方向に進む光をイメージさせますが、Prismでは、発散するプリズムをイメージします。

対比されているようで、似ている曲という印象です。

 

4曲目のアンダーシャツは、歌詞がよく分かりませんが、韻を踏んでいて、ノリがいい曲だと思います。

「真っ白なアンダーシャツ」というフレーズは一度聴くと忘れられません。

 

5曲目のニシエヒガシエは、活動休止中に発売されたシングルのA面曲です。

この曲を初めて聴いた時、どうした?ミスチル?と衝撃を受けたのを覚えています。

シングルのジャケットの女性のビジュアルも衝撃を受けたものです。

当時はミスチルらしくないと思っていたこの曲も、今となっては、ミスチルのライブにかかせない曲レベルにまで上がってます。

当時の私が、このことを知ったらどう言うのでしょうか。

驚きで声が出ませんでしょうか。

 

6曲目のSimpleは、「探してたものは、こんなシンプルなものだったんだ」と出てくるように、シンプルな物を求めていたことが伝わってくる曲です。

聴いていると穏やかな気持ちになるし、18年前にこの曲を聴いた時も、きっと同じ気持ちになったんだと思い出される穏やかな曲。

 

7曲目のI'll beは、9分11秒にも渡る長い曲。

後にシングルカットもされましたが、シングルカット曲は、アップテンポな曲調で、このバージョンの音源はシングルくらいしかありません。

アルバムバージョンの演奏が多いです。

どっちが好きか好みがあると思いますが、私はシングルバージョンがお勧めです。

1曲を全部通して聴くには気合がいる曲。

 

8曲目の#2601は、私の好きなミスチルの曲。

この曲は、演奏もですが、桜井さんの歌声が曲に合って格好良いです。

激しい曲は、桜井さんの歌声が合います。

作曲は桜井さんと鈴木さんの共作となってます。

是非、このコンビで激しい曲を作っていただきたいものです。

 

9曲目のラララは、Simpleと似たような、優しい穏やかな気持ちになれる曲。

深く考えたことなかったですが、「ラララ」ってすごい曲名だな。

私の好きな対比系(↓こんな感じ)の歌詞はこの頃から健在だったか。

簡単そうに見えてややこしく
困難そうに思えてたやすい

 

10曲目の終わりなき旅は、活動再開時に発売されたシングルA面曲。

この曲を聴くと励まされますね。

人生、とりあえず、死ぬまでは続くんで、終わりなき旅の途中。

すごく、背中を押してくれる一曲。

嫁と一緒に行ったライブで、嫁が泣いたのを思い出す曲です。

 

11曲目のImageは、アルバムを締める前向きで、穏やかなこのアルバムを象徴するような曲です。

揺れ動く心の狭間で

のところで、盛り上がるのがとても好きです。

 

 

久しぶりに聴くと、何かを発見できるかもしれません。

そういうアルバムだと思います。