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Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

発売から24年経ったアルバム「Kind of Love」について語る

Kind of Love Album
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http://ecx.images-amazon.com/images/I/41P7JSZR7VL._SS160_.jpg

www.mrchildren.jp.net

今回は、発売から24年経ったアルバム「Kind of Love」について語りたいと思います。

このアルバムは、セカンドシングル「抱きしめたい」と同時発売されたアルバムです。

アルバムタイトルは「愛のようなもの」(いろんな愛)という意味です。

 

1曲目の「虹の彼方へ」は、ものすごくポップな曲で、明るくて好きです。

虹がかかっている情景が目に浮かんできます。

今年のロックロックこんにちはで、スピッツさんのカバーを聴き、いい曲だと改めて思ったのは、良い思い出です。

 

2曲目の「All by myself」は、90年代前半ぽいなーと思わせてくれる曲。

ミスチルの曲は基本的に時代を感じさせず、いつ聴いても新鮮さがあるのですが、この曲はいい意味で古さがあります。

当時聴いていた中学生だった私は、大人な曲だと思った記憶があります。

 

3曲目の「BLUE」も大人な曲だと思った印象が強いです。

歌詞に「車」とか「恋をひきずる」とか当時の私からすると謎キーワードが埋め込まれた歌でした。

色々と大人の恋愛を妄想していた記憶がよみがえる曲です。

 

4曲目の「抱きしめたい」は、「BLUE」からの続きで聴くと、「BLUE」で失恋した女の子と付き合って抱きしめたい関係になったのかなと妄想していた記憶があります。

だとしたら、本当に好きな子と付き合えてこの歌の主人公は幸せだなー。

 

5曲目の「グッバイ・マイ・グルーミーデイズ」は、寂しい記憶を呼び起こします。

中学生の頃の私は、この曲を聴いて、誕生日に誰かからの「HAPPY BIRTHDAY」の電話がかかってくるのを期待してかかってこず寂しい想いをしたとか。

今思うと自意識過剰な奴だったな。

電話がかかってくるのはイケメンか、こっちから電話したことが無いとありえなかった。

メールとかLINEがある現代中学生には分からない感覚かもしれないな。

 

6曲目の「Distance」は、この曲も大人な曲だと思いました。

中学生だった私には、まず、車に乗るというシチュエーションが想像できませんでした。

それでも、悲しさは伝わってきます。

曲も格好良く、1993年以降ライブで演奏されていないのはもったいないと思います。

私が行けるか分かりませんが、2017年3月から開始するホールツアー「Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ 」で是非演奏して欲しい1曲。

 

7曲目の「車の中でかくれてキスをしよう」でも、歌詞に「車」が出てきます。

プールに忍びこむという、監視社会の現代では考えられないシチュエーションが許された昔のゆるさを感じてノスタルジックな気持ちになれる曲です。

 

8曲目の「思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜」は、数少ないドラムの鈴木(ジェン)さんのボーカル曲です。

顔に似合わず優しい歌声。(失礼)

牧場を思わせるメロディに明るい気持ちになれます。

 

9曲目の「星になれたら」は、ベストアルバムに収録されるくらいの人気曲。

中学生だった私は漠然と住んでいた実家、街をいつか出ていくんだろうなとぼんやり考えながら聴いていました。

夢を持っている人には応援ソングになるだろう。

夢を持っていなかい私もこの曲に励まされたことはあります。名曲。

 

10曲目の「ティーンエイジ・ドリーム (I〜II)」は、転調が面白い曲と、初めて聞いた時に思いました。

当時の私は同じ曲内で違う曲のように変わる曲調の曲を聴いたことがなかった私はすごい曲だなと思った記憶があります。

ちょうど10代だった私は、大人になったらこの気持ちを思い出すのかなと思ってましたが、このアルバムを聴いた今日もその気持ちを確かに思い出しました。

 

11曲目の「いつの日にか二人で」も大人な曲だなと思っていました。

仲良い年上の女性といつの日か二人でと思うことなんてすげえなと当時、中学生だった私は思いました。

結局、生涯、年上の女性と付き合うことなどなかったな。

でも、ライブで聴いたら感動するであろう曲。