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Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

発売から4年経ったアルバム「[(an imitation) blood orange]」について語る

Album [(an imitation) blood orange]
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http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SV-39mpML._SS160_.jpg

www.mrchildren.jp.net

今回は、発売から4年経ったアルバム「[(an imitation) blood orange]」について語りたいと思います。

 

このアルバムは、ミスチル17作目のオリジナルアルバムで、初回限定盤は収録曲のうち4曲(hypnosis、Marshmallow day、常套句、祈り~涙の軌道)のPVを収めたDVDが付属されています。

 

このアルバムの収録楽曲は、先日まで行われたツアー「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」で1曲も演奏されていませんでした。

全曲を通して、毒や激しさが少ない曲で構成されており、ストリングスや綺麗なメロディで構成された曲が多いため、私には物足りないアルバムでした。

 

 

1曲目の「hypnosis」は、綺麗なメロディがドラマチックに展開される曲です。

 自分に潜んでた狂気が首をもたげて
牙を剥き出し 遠吠えをあげる
もう手懐けられはしないだろう

 という歌詞がメロディと対照的で、強烈な印象を残します。

 

2曲目の「Marshmallow day」は、弾けたポップさがある1曲です。

資生堂「MAQuillAGE」CMソングにもなりました。

マシュマロやチューイングガムといったお菓子が歌詞に登場して、可愛らしさがあり、若々しさがあふれている曲となっています。

 

 

 3曲目の「End of the day」は、今日が冴えない一日でも、明日の希望を持つことを教えてくれる曲。

 

4曲目の「常套句」は、ストレートな言葉が選ばれたラブソング。まさしく常套句。

ドラマチックに盛り上がります。

ドラマ『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』の主題歌でした。

君に会いたい 君に会いたい
愛しています 君はどう

 

 

 

5曲目の「pieces」は、サビのメロディが切なさを残しているのが気に入っているポイントの曲です。

 

6曲目の「イミテーションの木」は、

イミテーションの木の下を
少年が飛び跳ねている
それを見た誰かの顔がほころぶ
情熱も夢も持たない張りぼての命だとしても
こんなふうに誰かをそっと癒せるなら

という歌詞が現代社会風の癒しを思わせる曲です。メロディも好きです。

 

7曲目の「かぞえうた」は、東日本大震災の復興支援として制作されました。

私の住んでいる所は、家が崩れるとか津波とかありませんでしたが、仕事とか生活に大きい影響がありました。

それだけインパクトの大きい地震として、大震災のことを意識高くせざるを追えませんでした。

そういう人生のイベントを刻んでいるミスチルの曲は、すごいバンドだと思います。

 

8曲目の「インマイタウン」は、静かな曲で酒を飲みながら一人聴くと落ち着けて、ベッドに入ったらすぐに眠れそうな曲です。

 

9曲目の「過去と未来と交信する男」は、私がこのアルバムで1番好きな曲です。

歌詞の訳分からなさ(←深く考えたくないだけです。)とサビのメロディが特に好きです。

 

10曲目の単純にHAPPYなことを歌っているのではなく、悲しいことや寂しいことがあってもHAPPY SONGを歌おう。

HAPPYな時にではなく、嫌なことがあった時に歌いたくなる1曲です。

『めざましテレビ』2012年度テーマソング(2012年4月2日 - 2013年3月29日)でした。

 

11曲目の「祈り 〜涙の軌道」は、サビの盛り上がりが好きです。

 そういえば、このアルバムは私がどん底にいた時にリリースがされました。

嫁が買ってきて元気づけようとしてくれたことを思い出しました。

やっぱり、人生のイベントとリンクしてるなー。私の場合、ミスチルなんだけど、音楽は生活の一部なのかもな。