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Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

発売から16年経ったアルバム「Q」について語る

Album Q
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http://ecx.images-amazon.com/images/I/41KX5TKAHEL._SS160_.jpg

www.mrchildren.jp.net

今回は、発売から16年経ったアルバム「Q」について語りたいと思います。

私の印象を一言でいうと、このアルバムは「毒が抜けた曲で構成されている。」

 

前作のオリジナルアルバム「DISCOVERY」と比べると、毒にあふれていた歌詞も曲も吹っ切れたような曲ばかりです。

プライベートで順調だったのでしょうか。爽やかな曲のオンパレードです。

毒が抜けたからなのか、売り上げがミスチルとしては良くなく、オリコンチャート初登場で浜崎あゆみさんに続く2位となり、オリコンチャート初登場1位連続記録が途切れたのがとても印象的でした。

 

以前のブログで書いたのですが、初めて聴く人へおすすめの7枚に挙げるほど好きなアルバムです。

これからミスチルのアルバムを聴き始める人たちへのおすすめの最初の7枚 - Mr.Childrenデータベースブログ

 

 

1曲目の「CENTER OF UNIVERSE」は、それまでにミスチルに無かったような曲です。

曲はゆったり始まるのですが、途中から早口にテンポアップするところが好きです。

ライブでも盛り上がる曲です。

 

 

2曲目の「その向こうへ行こう」は、「CENTER OF UNIVERSE」のようにゆったりとした曲がずっと続きます。この二つの曲は似てるなと感じます。

 

 

3曲目の「NOT FOUND」は、シングルA面曲。

この曲は、サビが好きです。すごいメロディだな。

そして、良くこの歌詞があてはまるなと感心してしまいます。

 

 

4曲目の「スロースターター」は、演奏が自由な感じがします。

1~3曲までをポップ的な1曲としたら、これはロック的な1曲。

 

 

5曲目の「Surrender」は、シングル「I'LL BE」のカップリング曲。

カップリング曲として初めて聞いた子供だった私は、なんて大人な歌なんだろうと衝撃を受けた一曲です。

そして、大人になった今聴いても、大人な雰囲気は変わらないな~。と感じます。

 

 

6曲目の「つよがり」は、究極のラブソングだなんて言ってた友人がいたのを思い出します。

当時は、その言葉の意味が分かりませんでしたが、今も分かりません。

人それぞれに究極のラブソングがあるわけですね。

 

 

7曲目の「十二月のセントラルパークブルース」は、明るい歌詞に曲調がとても好きです。

いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月

このフレーズは十二月になるたび思い出します。

 

 

8曲目の「友とコーヒーと嘘と胃袋」は、「十二月のセントラルパークブルース」からのつながりがとても良いです。セットが良いです。

間奏の桜井さんの語りが面白いです。酔っぱらって収録したらしいです。

勢いがあって、この曲も好きだな~。

 

 

9曲目の「ロードムービー」は、オートバイが走る曲という印象。

Wikipediaによると、意味は

ロードムービー(road movie)は、映画のジャンルである。旅の途中で起こるさまざまな出来事が、映画の物語となっている。

ということです。

街灯が2秒後の未来を照らし オートバイが走る

 という歌詞が凄すぎると思います。確かに、その通りだなと。

 

 

10曲目の「Everything is made from a dream」は、夢をテーマにした曲。

このアルバムは、明るい曲が多いですが、その中でも抜群に明るい曲。

 

 

11曲目の「口笛」は、シングルA面曲。

すごく優しいラブソング。この曲は、「Q」に収録されないといけないシングル曲と思います。

見事収録されて良かった!!

 

 

12曲目の「Hallelujah」は、「口笛」とは違ったタイプのラブソング。

バラードなので、壮大な感じがします。

 

 

13曲目の「安らげる場所」は、私が思う究極のラブソング。

「Hallelujah」が最後ではなく、この曲がこのアルバムの最後であることは、すごく良い選択をされたと思います。

10月の曲なので、これからの季節に聴くとしんみりとします。

 

 

毒があるミスチルも好きですが、たまには、このアルバムを聴くのも癒されます。

癒しを求める人は、是非チェックしてみてください。