Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

発売から11年経ったアルバム「I ♥ U」について語る

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今日は、発売から11年経ったアルバム「I ♥ U」について語りたいと思います。

www.mrchildren.jp.net

「I ♥ U」は、「アイ ラブ ユー」と読みます。

テーマは前作「シフクノオト」とは正反対で「死の匂い」「衝動」「情熱」などということなのですが、テーマ通り全体的に歌詞は、ちょっと生々しさを感じます。

 

1曲目の「Worlds end」は、世界の果てへと旅立つ壮大な物語が始まる予感をさせる曲です。

この曲は、じゃかじゃんと始まるイントロが好きです。ファンタジー感がある曲と思ってます。

そして、いきなり演奏が終わり、2曲目の「Monster」へと続きます。

 

 

2曲目の「Monster」は、Worlds endから一変して、やや激しめの曲。

サビのぴぴぴぴぴぴって音がとても雰囲気出してます。

このアルバムにこの曲があって良かったという好きな曲です。

 

 

3曲目の「未来」は、シングル「四次元 Four Dimensions」に収録されている曲で、以前このブログでも語りました。

発売から11年経ったシングル「四次元 Four Dimensions」について語る - Mr.Childrenデータベースブログ

「未来」という明るい言葉に悪い予感をぶつけてきた桜井さんらしい歌詞が特徴の曲みたいなことを言いました。

 

 

4曲目の「僕らの音」は、落ち着く曲で、3曲目までのざわざわ感をかき消してくれます。歌詞に九月の朝と出てくるので、九月の曲と思っても良いでしょう。

 

 

5曲目の「and I love you」も「四次元 Four Dimensions」に収録されている曲です。

4曲目に引き続き、落ち着ける曲で、アイラビュー感がすごいです。

 

 

6曲目の「靴ひも」は、相手を好きという気持ちがストレートに伝わる曲です。

靴ひもも結ばずに 駆け足で飛び出して
停留所を通過してく そのバスに飛び乗って
あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ

 この歌詞がとても相手に会いたいという気持ちが伝わります。秀逸な歌詞です。

 

 

7曲目の「CANDY」まで来ると、やはりラブソングアルバムなのかと思っちゃいます。

この曲は、切ないラブソングです。甘酸っぱい恋です。

甘酸っぱいキャンディが胸のポケットにあるんです。そりゃ好きな人に食べて欲しいわ。

好きな人と一緒に聴きたい1曲です。

 

 

8曲目の「ランニングハイ」になるとようやくラブソングは一時中断。

これも「四次元 Four Dimensions」に収録されている曲です。

盛り上がれる曲が来て良かった!!

 

 

9曲目の「Sign」は、また落ち着いたラブソング。

めぐり遭った すべてのものから送られるサイン
もう 何ひとつ見逃さない
そうやって暮らしてゆこう

という歌詞から、恋人だったり、夫婦だったり長く付き合っていくために大事なことはこの歌詞の通りだな~と最近思います。

 

 

10曲目の「Door」は、ミスチル史上なかなかファンキーな曲です。

2015年の対バンツアーでしかLive演奏はありません。なかなかツアーでは出来ない曲かなと思います。

 

 

11曲目の「跳べ」は、テンションが高そうで低い感じが好きです。

おばあちゃんが夢に出てきて悪いやつをやっつけてくれたり、みのもんたが出てきたり、面白い歌詞だけど、どこか前向きになれる歌詞が曲にマッチします。

Liveで聴きたい曲です。

 

 

12曲目の「隔たり」は、コンドームの比喩だと取れます。

この曲がこのアルバムの中で一番生々しいなと感じる曲です。

当時は0.05ミリが限界だったのか覚えてないし調べるつもりもありませんが、現在は0.01ミリのものもあります。

何ミリでもコンドームをつけている以上、隔たりは隔たりですね。

 

 

このアルバムの最後の曲、13曲目「潜水」は、このアルバムを締めくくるにふさわしい一曲です。

この曲のアウトロが好きです。ららら~と終わっていく感じ。

 

 

 全体的にテンション低めな曲が多いこのアルバムです。

好き嫌い分かれそうだなという感じはしますが、聴きこんでいくと好きになると思います。

恋愛中の人で、このアルバムを聴いたこと無い人は、一度聴いてみてください。