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Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

発売から20年経ったアルバム「BOLERO」について語る

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MEEQ3YA7L._SS160_.jpg

www.mrchildren.jp.net

今回は、発売から20年経ったアルバム「BOLERO」について語りたいと思います。

このアルバムが発売から20年経ったことを考えると、時の流れの早さはものすごいですね。

つい昨日のことのようにまでは思い浮かびませんが、10年くらい前のことのように思えてきます。

このアルバムの凄いところは、当時めちゃくちゃ売れまくったシングルA面曲が5曲も収録されており、ベスト盤的な内容になっていることです。

 

 

1曲目の「prologue」は、インストゥルメンタルで、ボレロ調で管楽器の音色が聴こえてきます。

壮大な物語が始まるような気がします。

 

2曲目の「Everything (It's you)」は、「prologue」のインストゥルメンタルからの繋がりが気持ち良いです。

活動休止前に発売されたシングルA面曲です。

 

3曲目の「タイムマシーンに乗って」は、ロックナンバーで、私も好きな一曲。

侵略の罪を 敗戦の傷を
(略)
オットット こりゃまるでタイトロープダンシング

 という静かに自虐的に歌う所が特に好きです。

 

 

 4曲目の「Brandnew my lover」は、ロックナンバーの「タイムマシーンに乗って」から続く更にロックな一曲。

当時、少年の私は歌詞のヤバさにドン引きでした。

今も、一応ドン引きということにしておいてください。(笑)

けど、曲調は最高にノれる良曲です。好きな曲だな。

 

 

5曲目の「【es】 〜Theme of es〜」もシングルA面曲です。

ドキュメンタリー映画『【es】 Mr.Children in FILM』の主題歌になっています。

Oh なんてヒューマン

から始まるフレーズが好きです。

この曲も名曲だな~。

 

 

6曲目の「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」もシングルA面曲です。

www.mrchildren.jp.net

シングルA面曲ながら、あまりLive演奏されませんが、絶対Liveで盛り上がるだろう曲。

歌詞が気に入らないから歌われないらしいですが、歌詞を気にせず、歌って欲しい。

音楽ってそんなものだと思います。

絶対盛り上がります。

 

 

7曲目の「傘の下の君に告ぐ」も恰好良い曲。

桜井さんのしゃがれた声にアップテンポな曲調がよく似合います。

最高の組み合わせです。

 

 

8曲目の「ALIVE」は、どことなく暗い曲。

これを作っていた当時、精神的にまいっていたこともあるのでしょう。

けれど、どこか救いがある曲。

一人きりの部屋で聴いていたい曲です。

 

 

9曲目の「幸せのカテゴリー」は、曲調は明るい感じなのに、歌詞が寂しい曲。

この曲は、この対照的な感じがすごいな~と感心してしまいました。

形だけに目を奪われがちだった少年の私に、こういう曲もあるんだよと教えてくれた曲。

 

 

10曲目の「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック」は、シングルA面曲。

この曲もノリが良くライブで聴きたい曲です。

 

 

11曲目の「ボレロ」は、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」の曲調で進行する曲で、深いラブソングだと思ってます。

いつだって年中無休で 君を愛してゆく

というフレーズが少年だった私はなんとも思わなかったのですが、社会人に出て働くようになって、休み欲しいな~と思いながら仕事している今となっては、「年中無休」でいることは、不可能です。

でも、愛することは年中無休が可能だな。

それが愛だよな~と、このブログを書きながら感心しちゃいました。

 

 

 12曲目の「Tomorrow never knows (remix)」は、シングルA面曲のリミックスバージョン。

シングルでは、打楽器が打ち込みだったけど、アルバム収録のリミックスバージョンでは、生演奏になっています。

この曲自体が一つのドラマみたいになっていて、この短い時間の中に、人生みたいなものが詰まっている凄い曲だと思います。

アルバムを締めるのに最高の曲です。