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Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

発売から10年経ったアルバム「HOME」について語る

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61kkCDErtHL._SS160_.jpg

www.mrchildren.jp.net

今回は、発売から10年経ったアルバム「HOME」について語りたいと思います。

 

1曲目の「叫び 祈り」は、桜井さんの叫びが聞こえるインストゥルメンタル。

2曲目の「Wake me up!」に綺麗につながるインストゥルメンタルです。

 

その「Wake me up!」は、タイトル通り、一日の始まりに聴きたくなる一曲。

ものすごい元気なわけでもないけど、かと言って静かすぎるわけでもないテンションが、心地よいです。

これから来る春の新生活に聴いて励まされるのも良いと思います。

 

3曲目の「彩り」は、社会人には身に染みるであろう一曲。

この曲が発表されたころ、社会人になりたてで、自分の仕事に疑問を持っていたけど、なんとか続けられたのは、この曲があったからかもしれません。

若手の頃は、単純作業ばかりかもしれないけど、歳を取ると、任されていくもんだな~と、今となっては思います。

単純作業ばかりの毎日で自分の仕事に疑問を持っている若手社会人に聴いて欲しい一曲。

何かが変わるか変わらないかは、ご自分の気の持ち方次第で。

 

 4曲目の「箒星」は、シングルのA面曲。

前向きになれるポップな曲です。

意外だったのが、ライブで演奏すると盛り上がる曲だったことです。

 

5曲目の「Another Story」は、素直な大人のラブソングだと思います。

歳をとるたびに、コミュニケーションや伝えたい言葉を口から出すのが難しくなるのを感じます。

そんな気持ちを伝えるのは、こんなラブソングの方が伝わるのかもしれません。

 

6曲目の「PIANO MAN」は、弾けるようなピアノのメロディに弾けるような桜井さんのボーカルが光る曲。

ピアノマンとは、当時、イギリスの海岸で記憶喪失になって倒れているところを発見された青年で、ピアノ演奏が上手ということで、話題になっていた人物のことです。

タイトルの「PIANO MAN」がその人物のことを指すのかは分かりませんが、そんなニュースがあったことを思い出させてくれる曲です。

 

7曲目の「もっと」は、穏やかな気持ちにさせてくれる曲。

つい、口ずさみたくなるようなメロディで、口ずさんでしまいます。

 

8曲目の「やわらかい風」もまた、「もっと」と違った穏やかな気持ちにさせてくれる曲。

やわらかい風が吹いたら、聴きたくなる曲です。

 

9曲目の「フェイク」は、シングルA面曲。

激し目な曲で、こういう曲があるから、私はミスチルが好きなんだと思います。

もちろん、ポップな曲調や、綺麗なメロディの曲なんかも好きですが、そういうところを含めた上で、こういう曲が好きです。

 

10曲目の「ポケット カスタネット」は、毒にも薬にもならない曲だな~というのが第一印象でしたが、何度も聴くと、耳なじみが良い曲でした。

 

11曲目の「SUNRISE」は、沈んだ主人公が這い上がろうと、「日の出」を待つような歌詞です。

非常に暗い曲調の印象を受けますが、私は好きです。

最初、聴いた時は、タイトルとギャップを感じていましたが、夜明け前は暗いものなので、この曲調で良いのかなと、最近はしっくりきてます。

 

 12曲目の「しるし」は、シングルA面曲。

ダーリンダーリンという歌詞が印象的な曲で、メロディに感動してしまいます。

 

 13曲目の「通り雨」は、弾けるようなメロディで、本当に通り雨をイメージしてしまいます。

この曲を聴いたなら、心躍ります。

 

14曲目の「あんまり覚えてないや」は、おじさんソング。

おじさんになって、最近のことはすぐ忘れるのに、昔のことはよく覚えているという哀愁を誘う歌です。

この曲を聴いた当時は、20代前半。特に何も感じなかったはずが、当時の桜井さんと同じくらいの年齢になって、気持ちが分かるようになってきました。

この曲が分かるようになったら、おじさんになった証なのかな。

レコーディング中に鈴木さんや小林武史さんが泣いていたというエピソードがありましたが、確かにこの曲は泣けるな~。