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Mr.Childrenデータベースブログ

Mr.Childrenデータベースから見えてくるMr.Childrenの今までの活動(Live、Discograpy、楽曲など)をデータに基づいて考察します。また、ミスチルに関するトピックを取り上げて紹介することもあります。

「SWITCH Vol.35 No.6 THE ARTWORKS OF Mr.Children」を読んで感想

SWITCH Vol.35 No.6 THE ARTWORKS OF Mr.Children

本日、「SWITCH Vol.35 No.6 THE ARTWORKS OF Mr.Children」が届いたんで、その感想を書きます。

 

この雑誌では、ミスチル25周年ということがあってか、桜井さんのインタビューや、今まで発売されたCDなどを振り返るのですが、Mr.Childrenの音楽というよりは、CDのジャケットなどのアートワークに主眼を置いて記事が書かれていました。

 

恥ずかしながら、音楽は聴くものと、ずっと思ってきた私は、CDのジャケットをまじまじと見たことが無かったのですが、この雑誌でインタビューに答えられている人たちは、ミスチルの音楽からイメージされたアウトプットで作られていることが伝わってきました。

 

考えてみると、私がジャケットを見ただけでどんなアルバムかどんなシングルか分かるのはミスチルくらいかもしれません。

まじまじとは見てこなかったのですが、確かに、ジャケットのインパクトはすごかったのかもしれません。

 

そう考えると、Mr.Childrenの作品を構成しているのは、桜井さん、田原さん、中川さん、鈴木さんといったメンバーだけではなく、プロデューサーだったり、こういうジャケットをデザインされる方だったり、色々な人の仕事で出来ているんだな~とこの雑誌を通して感じることが出来ました。

 

そうそう、この雑誌、ミスチルのこれからの25周年ツアーのこととか、25周年記念でリリースされるCD情報とか、新曲の「himawari」とか、全く書かれていないので、そういうの期待して購入するのはお勧めしません。

私もそういうのを期待して購入したのですが、ちょっとガッカリでした。

 

ただ、CDジャケットに注目されていた方には興奮できる一冊では無いかというくらい、CDジャケットのデザイン話とかをそれぞれのアーティストが語っています。

アーティストは信藤三雄さん、佐藤可士和さん、丹下紘希さん、森本千絵さんといったミスチルファンなら聞き覚えあるアーティストや小林武史さんや桜井和寿さんといった音楽アーティストのインタビューからCDジャケットの秘話が分かるんで面白いと思います。

 

また、今まで発売されたCDジャケットのカタログが載っているので、CDを持っていない人もジャケットの雰囲気を味わえます。

アルバム「Versus」の初回盤の写真もありましたが、少し貴重な資料なのかなと思いました。

 

ミスチルとは無関係ですが、この雑誌に載っていたロバートの秋山さんのインタビューは面白かったです。